玉野市議会 2021-03-03 03月03日-03号
要因といたしましては、款ごとに説明をさせていただきますが、社会福祉費におきましては、特別会計への繰り出し及び心身障害者福祉事業費の増加等に伴い、19億8,000万円増加してございます。児童福祉費におきましては、児童手当の増加及び私立保育園委託料の増加等に伴い、13億5,000万円の増加となってございます。
要因といたしましては、款ごとに説明をさせていただきますが、社会福祉費におきましては、特別会計への繰り出し及び心身障害者福祉事業費の増加等に伴い、19億8,000万円増加してございます。児童福祉費におきましては、児童手当の増加及び私立保育園委託料の増加等に伴い、13億5,000万円の増加となってございます。
次に、目4心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費につきましては、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するもので、補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を歳入措置するものであります。 目5福祉医療費につきましては、受診件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するものであります。
心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費3億9,400万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を補正するものでございます。財源といたしまして、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置しております。 続きまして、日中一時支援費700万円の計上は、利用件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するものでございます。
次に、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費につきましては、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するもので、補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を歳入措置するものであります。
次に、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費3億3,400万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するものであります。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。 日中一時支援費550万円の計上は、利用件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置するものであります。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費3億4,400万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。
中ほどにございます民生費、社会福祉費、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、手数料32万円及び障害福祉サービス費等給付費3億1,500万円の合計3億1,532万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額の不足額を措置いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金をそれぞれ措置をいたしております。
民生費、社会福祉費、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費3億円の計上は、障害福祉サービス費等給付費の年間所要見込み額の不足額を追加措置いたしてございます。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしてございます。
心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、電子計算機処理委託料680万4,000円の計上につきましては、障害者総合支援法の改定に伴うシステム改修に係る経費を措置するものでございます。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫補助金を措置いたしてございます。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費3億4,000万円の計上は、給付件数の増加に伴う不足額を追加措置いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしてございます。 34ページをお願いいたします。
次に、目4心身障害者福祉費のうち、負担金補助及び交付金について、当局の説明によりますと、心身障害者福祉事業費の自立支援協議会運営強化事業補助として玉野市自立支援協議会のイベント等に充てるものであり、毎年実施しているチャレンジフォーラムや乗馬体験、また地域サービスマップの改定に要する費用であり、財源は全額県の補助金であるとのことでした。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費2億4,000万円の計上は、給付件数の増加に伴う不足額を追加措置いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、療養介護医療費等給付費900万円の計上は、障害者自立支援法に基づく重度障害者に対する療養介護医療費給付金を追加措置するものであります。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金、補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。 30ページをお願いいたします。
次に、目4心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費のうち、障害児通園事業委託料1,222万5,000円は、わかえの園の運営委託料であり、社会福祉協議会に委託して実施するものであります。 審査の過程で、わかえの園の今後の方針についてただしたところ、現状の体制を維持していくとともに、児童発達支援センターとの役割分担を今後検討していくとのことでありました。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費8,600万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額に対する不足額を追加計上いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。 28ページをお願いいたします。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費1億2,000万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額に対する不足額を追加計上いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。
次に、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、自立支援医療給付費3,500万円の計上は、給付件数の増加に伴う年間所要見込み額に対する不足額を追加計上いたしております。財源として、歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。
心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費(補助分)、障害福祉サービス費等給付費1,500万円及び自立支援医療給付費600万円の計上は、いずれも年間所要見込み額に対する不足額を追加計上いたしております。財源として、いずれも歳入へ補助率2分の1の国庫負担金、及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。
款3民生費、項1社会福祉費、目4心身障害者福祉費の心身障害者福祉事業費につきましては、障害者福祉サービス費等給付費、自立支援医療給付費の給付件数の増加に伴う不足額及び平成20年度障害者自立支援給付費等国庫負担金の額の確定に伴う精算措置、また心身障害者福祉事業費、通所サービス利用促進事業補助につきましては、日中活動サービス事業所等の送迎に係る経費の補助、新事業移行促進事業等補助につきましては、障害者自立支援法
民生費、社会福祉費、心身障害者福祉費、心身障害者福祉事業費補助分、障害福祉サービス費等給付費7,000万円及び自立支援医療給付費2,500万円の計上は、いずれも給付件数の増加に伴う年間所要見込み額に対する不足額を追加計上いたしております。財源として、いずれも歳入へ補助率2分の1の国庫負担金及び補助率4分の1の県負担金を措置いたしております。